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マッチングアプリで気になる相手とメッセージが盛り上がり、いよいよ初デートの約束へ。そんな一番ワクワクするタイミングで、急に相手からの連絡が途絶えてしまった…。「もしかしてフェードアウトされた?」と不安に感じていませんか。
順調だと思っていたのに、なぜデートの日程調整で関係が終わってしまうのでしょうか。
この記事では、マッチングアプリの専門家として、日程調整の段階で起こりがちなフェードアウトについて、その予兆から相手の心理、具体的な対処法、そして気持ちの切り替え方までを徹底的に解説します。
この記事を読めば、あなたが今すべきことが明確になり、不安な気持ちを解消して次のステップへ進む手助けとなるはずです。
マッチングアプリでフェードアウト?日程調整中の危険予兆サイン
「これってフェードアウトかも?」と感じたら、まずは相手の行動に当てはまるものがないかチェックしてみましょう。ここでは、日程調整中によく見られる危険な予兆サインを5つ紹介します。
返信速度が急に遅くなる・途絶える
これまで数時間おきにテンポ良く返信があったのに、急に半日以上、あるいは1日以上返信が来なくなるのは、関心が薄れている典型的なサインです。
もちろん、本当に仕事が忙しい場合もありますが、デートの約束が具体的になるにつれて返信が遅くなるのは、優先順位が下がっている可能性が高いでしょう。
メッセージが短文・スタンプのみになる
あなたからの質問に対して「そうだね」「うん」といった短い返事や、スタンプ一つで会話を終わらせようとするのも注意が必要なサインです。
これは、会話を広げる意思がないことの表れであり、あなたとの関係を進展させたいという気持ちが薄れている証拠かもしれません。メッセージの熱量が明らかに下がったと感じたら、フェードアウトの前兆と考えられます。
日程の再調整に消極的になる
「その日は都合が悪くて…」と断られた後、相手から具体的な代替案が出てこない場合は、フェードアウトの可能性が高まります。
本当に会いたいと思っていれば、「〇日なら空いてるけどどうかな?」と積極的に次の日程を提案してくれるはずです。「また連絡するね」という言葉は、社交辞令であるケースが多いので注意しましょう。
「体調不良」「仕事が忙しい」が続く
一度や二度であれば信憑性もありますが、「体調不良」や「急な仕事」を理由に何度もデートをキャンセル・延期するのは、会うのを避けるための口実である可能性が非常に高いです。
特に、具体的な状況説明がなく曖昧な理由が繰り返される場合は、あなたと会うことへのモチベーションがなくなっていると考えられます。
LINE交換後に既読・未読スルー
マッチングアプリからLINEに移行した途端、既読スルーや未読スルーが続くのは、非常に分かりやすい脈なしのサインです。
残念ながら、中にはLINEを交換すること自体を目的としている人もいます。また、LINE交換後に安心してしまい、他の相手とのやり取りを優先し始めるケースも少なくありません。特にLINEでの既読スルーは、相手が意図的に返信していない証拠であり、関係の継続は難しいでしょう。
マッチングアプリの日程調整でフェードアウトする心理(男女)
なぜ、会う直前の大事なタイミングでフェードアウトが起きてしまうのでしょうか。そこには、男女に共通するいくつかの心理が隠されています。
他により魅力的な人が現れた
マッチングアプリでフェードアウトが起こる最も多い理由は、他に本命候補が現れたことです。
多くのユーザーは複数の相手と同時にやり取りを進めています。その中で、あなたよりも「もっと会ってみたい」と思える魅力的な人が現れた場合、そちらが優先されるのは自然なことです。結果として、他の相手への対応が後回しになり、自然消滅を狙ってフェードアウトに至ります。
メッセージで価値観の不一致を感じた
メッセージのやり取りを重ねる中で、金銭感覚や食の好み、仕事へのスタンスなどに「何か違うかも」という小さな違和感を覚えることがあります。
会う前に価値観のズレを感じてしまうと、「この人と会っても時間やお金が無駄になるかもしれない」と考え、デートへの意欲が失われてしまいます。会う約束をしたものの、冷静に考え直してフェードアウトを選ぶケースです。
会うこと自体が面倒になった
メッセージでは盛り上がったものの、いざ会う約束をすると、途端に面倒に感じてしまう人もいます。
特に、恋愛へのモチベーションがそこまで高くない人や、インドア派の人に多い心理です。お店を予約したり、服装を考えたり、移動したりといった手間を考えると、「やっぱりやめておこう」という気持ちが勝ってしまうのです。
プロフィールと印象のズレを懸念している
メッセージが盛り上がるほど、「実際に会ったらイメージと違う人だったらどうしよう」「写真と実物が違いすぎてガッカリされたら嫌だな」といった不安が大きくなることがあります。
高まりすぎた期待がプレッシャーとなり、会うのが怖くなってしまうのです。この不安から逃れるために、会う約束そのものをなかったことにしようとフェードアウトを選ぶ人もいます。
断るのが苦手で自然消滅を狙っている
「断って相手を傷つけたくない」「気まずい雰囲気になりたくない」という思いから、はっきりと断ることができずに自然消滅を狙うのは、フェードアウトする側の典型的な心理です。
返信をしなければ相手が察してくれるだろう、という考え方です。これは一見、相手を思いやっているように見えますが、実際には自分が悪者になりたくないという自己保身の気持ちが強い行動と言えるでしょう。
フェードアウトされたかも?状況別の対処法
相手からの連絡が途絶えたとき、焦って行動すると関係をさらに悪化させてしまう可能性があります。ここでは、冷静に対処するための具体的な方法を紹介します。
何日待つべき?返信を待つ期間の目安
相手からの返信が途絶えたからといって、すぐに追撃メッセージを送るのはやめましょう。まずは冷静に待つことが大切です。
一つの目安として、最低でも3日、できれば1週間は待ってみることをおすすめします。相手が本当に多忙だったり、返信を忘れていたりする可能性もゼロではありません。しかし、1週間以上何の音沙汰もなければ、フェードアウトされた可能性が極めて高いと判断してよいでしょう。
復活を試みる連絡のOK例文
もし、どうしても諦めきれずにもう一度連絡を試みるなら、相手にプレッシャーを与えない、軽やかなメッセージを心がけましょう。ポイントは、相手に「返信しなくても大丈夫だよ」という逃げ道を作ってあげることです。
- 明るく様子を伺うパターン 「〇〇さん、元気にしてる?お仕事忙しいかな?また落ち着いたら連絡もらえると嬉しいな!」
- 日程を再提案するパターン 「この前の日程、難しそうだったら来週の土日とかどうかな?もし忙しかったら全然気にしないでね!」
- 相手を気遣うパターン 「体調崩してない?無理しないでね。もしよかったら、またご飯行きたいなって思ってます!」
関係を悪化させるNGな追いメッセージ例
一方で、以下のようなメッセージは相手にプレッシャーや不快感を与え、完全にブロックされる原因になりかねません。絶対に送らないようにしましょう。
- 質問攻めにする 「どうしたの?」「何かあった?」「忙しいの?」と連続で送る。
- 長文の自分語り 「会えるのをすごく楽しみにしてたのに、悲しいです…」など、自分の感情を一方的にぶつける。
- 相手を責める・非難する 「返信くらいできるでしょ?」「約束したのに無責任じゃない?」と相手の罪悪感を煽る。
連絡が復活する可能性と見極め方
追撃メッセージを送った後、関係が復活するかどうかは見極めが重要です。
復活の可能性があるケース
- 相手から具体的な理由(例:「急な出張でバタバタしてた、ごめん!」)と共に謝罪の連絡が来た。
- 相手の方から「来週の〇日なら空いてるけどどう?」と代替案の提示があった。
諦めるべきケース
- 追撃メッセージを送っても、既読・未読スルーの状態が続く。
- 相手がアプリでオンラインになっている形跡があるのに、あなたへの返信はない。
- LINEをブロックされている。(スタンプをプレゼントしようとして「このスタンプを持っているためプレゼントできません」と表示される場合、ブロックされている可能性が高いです)
これらのサインが見られたら、残念ながらその相手とはご縁がなかったと判断し、潔く次に進みましょう。
自分がしたい側の上手なフェードアウト・断り方
逆に、あなたが「この人とは会いたくないな」と感じた場合、どうすれば相手をなるべく傷つけずに済むのでしょうか。スマートな断り方を知っておくことも、マッチングアプリを使う上でのマナーです。
相手を傷つけにくいスマートなフェードアウト方法
もしフェードアウトを選ぶのであれば、突然音信不通になるのではなく、徐々に距離を置くのがスマートなやり方です。
具体的には、返信の頻度を1日に1回、2日に1回と徐々に減らしていき、メッセージの内容も短く、質問をしないようにします。こうすることで、相手に「脈なしかな」と自然に察してもらい、穏便に関係を終わらせることができます。
感謝を伝えて誠実に断るメッセージ例文
最も誠実な方法は、フェードアウトではなく、はっきりと断りのメッセージを送ることです。相手も理由がわからずモヤモヤする時間を過ごさずに済み、お互いにとって前向きな結果となります。
断る際は、これまでのやり取りへの感謝と、相手を否定しない理由を伝えるのがポイントです。
- 他に気になる人ができた場合 「〇〇さん、これまでメッセージありがとうございました。とても楽しかったのですが、他に真剣に考えている方ができたので、やり取りはここまでとさせてください。本当にありがとうございました。」
- 価値観の違いを感じた場合 「お会いするお話でしたが、申し訳ありません。やり取りをする中で、少し価値観が違うかなと感じるところがありました。貴重なお時間をいただく前に、正直にお伝えすべきだと思いました。〇〇さんに素敵な出会いがあることを願っています。」
ブロック機能を使うべきケースとタイミング
ブロックは最終手段ですが、自分の身を守るためには必要な機能です。以下のような場合は、ためらわずにブロック機能を使いましょう。
- 誠実に断った後もしつこく連絡が来る
- 暴言や誹謗中傷など、不快なメッセージを送ってくる
- 個人情報を聞き出そうとするなど、危険を感じる
あなたの心の平穏を守ることが最優先です。少しでも危険や不快感を感じたら、すぐに関係を断ち切りましょう。
諦めて次に進むための心の切り替え方
フェードアウトされると、「自分の何が悪かったんだろう…」と落ち込んでしまうかもしれません。しかし、大切なのは気持ちを切り替えて、次の出会いに目を向けることです。
フェードアウトは「ご縁がなかった」と割り切る
まず、**マッチングアプリにおけるフェードアウトは「よくあること」**だと理解しましょう。あなたに魅力がなかったわけではなく、単にタイミングや相性が合わなかっただけです。
むしろ、誠実なコミュニケーションが取れない相手とは、会う前に縁が切れてラッキーだったと考えることもできます。そんな相手と付き合っても、きっと長続きはしなかったはずです。
自分を責めずに次に進むための思考法
「もっとこうすればよかった」と自分を責めるのはやめましょう。フェードアウトの原因のほとんどは、「相手に他に良い人ができた」「相手の恋愛熱が冷めた」といった、あなたにはコントロールできない相手側の都合です。
自分で変えられないことで悩むのは、時間とエネルギーの無駄です。そのエネルギーは、自分を磨いたり、新しい出会いを探したりすることに使いましょう。
新しい出会いに時間を投資する重要性
一人の相手に固執せず、新しい出会いに目を向けることが、最高の心の切り替え方です。
マッチングアプリの最大のメリットは、たくさんの出会いのチャンスがあることです。プロフィール写真を変えてみたり、自己紹介文を更新したり、新しい人に「いいね」を送ってみたりと、具体的な行動を起こしてみましょう。素敵な出会いは、すぐそこにあるかもしれません。
まとめ
マッチングアプリの日程調整段階でのフェードアウトは、多くの人が経験する出来事です。
- 危険な予兆サインに気づいたら、まずは冷静に状況を見極めましょう。
- 相手の心理を理解すれば、必要以上に自分を責める必要がないことがわかります。
- もし復活を試みるなら、相手にプレッシャーを与えない軽い連絡を一度だけ送るのが効果的です。
- それでも反応がなければ、その人とは「ご縁がなかった」と潔く諦め、次の出会いに時間を使いましょう。
フェードアウトは辛い経験ですが、それはあなたに合う、もっと素敵な人が他にいるというサインでもあります。この記事が、あなたの不安を解消し、前向きな気持ちで次の恋に進むための一助となれば幸いです。
年間400人以上の婚活をサポート。日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟する4,211社の中で優秀な成婚者数実績を残し、2022年・2023年の4期連続でアワードを受賞いたしました。 登録者数4,000人越えのYouTubeチャンネル「ほそゆう婚活大学」も話題沸騰中。 男女双方から聞いてきた“異性へのホンネ”をもとに、あなたを成婚へ導きます。
