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「どうしてこの人と結婚してしまったんだろう…」
「好きじゃない相手との生活が、もうしんどい、疲れた…もうこれ以上はできない」
結婚という人生の大きな決断を「死ぬほど後悔している」と感じているあなたへ。
終わりの見えない苦痛と人間関係の悩み、孤独感に苛まれ、誰にも悩み相談できずに一人で抱え込んでいるのではないでしょうか。まるで無理ゲーのように感じる毎日かもしれません。
この記事では、そんなあなたの苦しみに寄り添い、なぜ後悔の念が生まれるのか、そしてその苦しい状況から抜け出すための具体的な対処法を、一つひとつ丁寧に解説していきます。
この記事を読めば、後悔の正体を理解し、自分のこころを守りながら、未来への一歩を踏み出すための道筋が見える化できるでしょう。
「結婚を死ぬほど後悔」はあなただけじゃない
「結婚を後悔しているなんて、自分だけがおかしいのかもしれない」と感じてしまうかもしれませんが、決してそんなことはありません。
多くの人が、結婚生活の中で一度は後悔の念を抱いた経験を持っています。
大切なのは、その感情を否定せず、「なぜそう感じるのか」を正しく理解し、自分なりの折り合いの付け方を探ることです。
後悔の正体は「結婚後悔症候群」かも
「結婚後悔症候群」とは、結婚したことを後悔し、抑うつ気分や不安障害、不眠、食欲不振といった心身の不調が現れる状態を指す言葉です。
病気ではありませんが、結婚生活のストレスによって引き起こされる適応障害やうつ病、育児ノイローゼなども含めたメンタルヘルスの不調の一種と考えられています。
- 結婚してから気分が落ち込み続ける(アパシーシンドロームのような無気力症候群に陥る)
- 何をしていても楽しくない、やる気が起きない
- パートナーと一緒にいると動悸や吐き気がする
- 将来に希望が持てず、人生を無駄にした感覚に襲われる
放置するとノイローゼや深刻な精神疾患に繋がる危険性もあり、心療内科や精神科、メンタルクリニックでの相談も視野に入れるべき段階かもしれません。
好きじゃない人との結婚で後悔する人の割合
ある調査では、既婚女性の約4人に1人が「結婚を後悔したことがある」と回答しています。
また、別の調査では、結婚相手の選択について「失敗した」と感じる人が男女ともに一定数いることが示されています。
特に「相手を好きじゃない」という感情は、後悔の大きな要因となります。愛情がないままの共同生活は、想像以上に精神を消耗させるのです。
男女別・後悔を感じるタイミングの違い
結婚を後悔する理由は、男女で少し異なる傾向があります。
どのタイミングで結婚を後悔するのか知りたい方は、以下を参考にしてください。
男性(旦那)が後悔しやすい理由
男性(旦那)が後悔しやすい理由は、主に以下の2つです。
- 自由な時間やお金がなくなった
- 家庭に対する責任の重圧
趣味や交友関係にお金や時間を自由に使えなくなったり、経済的な負担が重くのしかかったりすると、後悔し始めます。
女性(奥さん)が後悔しやすい理由
女性(奥さん)が後悔しやすい理由は以下の2つです。
- 家事・育児の負担が自分に偏る: 共働きであっても、家事や育児、洗濯などの多くを自分が担っている状況に不満と疲労を感じます。
- パートナーからの協力や理解が得られない: 体調が悪い時や精神的に辛い時に、パートナーが寄り添ってくれない。
基本的に、女性は思いやりが感じられないと孤独感が深まります。
不倫や嫁姑問題で旦那が味方してくれない、といったケースもあるため注意してください。
結婚を後悔する5つの根本原因
なぜ「死ぬほど後悔する」という強い感情が生まれてしまうのでしょうか。その背景には、いくつかの共通した原因が隠されています。
原因1:相手を好きじゃない・愛情がない
相手への愛情が薄い、あるいは全くない状態で結婚してしまったケースです。
恋愛経験の少なさからくる不安や、アダルトチルドレンの傾向があり、自分の存在価値を見出せずに他者に依存してしまった、という背景も考えられます。
原因2:年齢や周囲への焦り・勢いでの結婚
「焦って結婚してしまった」というパターンです。
「周りがみんな結婚していく」「親からのプレッシャーが辛い」といった焦りから、人気の婚活アプリや結婚相談所に会員登録し、対象をじっくり見極めずに結婚を決めるケースも少なくありません。
プロフィールの見た目やスペック、年収といった肩書きだけを基準に選び、交際期間もそこそこにプロポーズを受け入れてしまった人もいます。
原因3:価値観の不一致・性格のミスマッチ
結婚は異なる環境で育った二人が生活を共にすることです。特に、繊細で感受性の強いHSP気質の人にとっては、相手との価値観のズレが大きなストレスになるでしょう。
金銭感覚や衛生観念だけでなく、コミュニケーションの取り方の違いや、毒親育ちといった背景からくる愛着障害の問題が、後に深刻なケンカの原因となることもあります。
浅い付き合いでは見抜けなかったパーソナリティー障害の傾向が、結婚後に明らかになることもあります。
原因4:理想と現実のギャップ・期待外れ
交際中のデートでは優しかったパートナーが、結婚後はハラスメント気質が見え隠れしたり、家事を全く手伝わなかったりすることもあります。
特に新婚当初にこのギャップを感じる人が多いため、結婚前に同棲することも検討しましょう。
原因5:産後クライシスや子育てのストレス
子供の誕生は大きな喜びですが、切迫早産での入退院や不妊治療の末の出産など、様々な道のりを経て親になった夫婦にとっては、夫婦関係が試される試練でもあります。
「産後クライシス」は深刻な問題で、妻の辛さに夫が気づけない、あるいは夫がアスペルガーなどの発達障害の傾向があります。
気持ちを察することが苦手な場合、すれ違いは決定的なものになりかねません。
好きじゃない人との結婚生活で起こる苦痛
愛情のない相手との結婚生活は、以下のような苦痛をもたらします。
- 会話がなくストレスしかない毎日: コミュニケーションがなく、家庭が安らぎの場でなくなる。
- 孤独感と精神的な疲労・結婚うつ: 同じ家にいるのに孤独を感じ、心がすり減る。カサンドラ症候群のように、話が通じない相手との生活で精神的に追い詰められることもあります。
- スキンシップへの嫌悪感とセックスレス: 好きではない相手に触れられることが苦痛になり、心身が拒絶反応を示す。暴力に発展するケースも決して珍しくありません。
- 将来への絶望感・人生を無駄にした感覚: 「この苦しい生活が、あと何十年も続くのだろうか…」と考え、セカンドキャリアや自分の楽しみを考える気力すら失ってしまいます。
【状況別】結婚の後悔を乗り越える方法
現在の死ぬほど辛い状況から抜け出すためには、どうすれば良いのでしょうか。
以下ステップを通して考え方や行動を変えてみましょう。
ステップ1:まずは自分の心を守る応急処置
追い詰められた心では、正しい判断はできません。これ以上心が壊れてしまわないように、自分を守るための応急処置をしましょう。
- 一人の時間を作り物理的に距離を置く: 意識的にパートナーと離れる時間を作りましょう。可能であれば数日間実家に帰る、ドライブに出かける、趣味に没頭するなど、個人のペースを取り戻すことが大切です。
- 信頼できる友人や専門家に相談する: 職場の同僚や古くからの知人に愚痴を聞いてもらうだけでも楽になります。
より専門的な助言が欲しい場合は、匿名で利用できる自治体の相談窓口や、臨床心理士、公認心理師といった専門家に精神分析を行ってもらうことも有効です。
最近ではオンラインカウンセリングを活用するという手軽なサービスもお勧めです。
ステップ2:今後の関係性を考える3つの選択肢
心が少し落ち着いたら、今後の二人の関係性をどうしていくか、長期的な視点で考えてみましょう。
特に適齢期の方は、結婚しない生き方、結婚しなくても幸せになる道もあることを忘れないでください。
- 関係改善を目指す: 真剣に夫婦関係の再構築を目指す道です。
- 離婚せず自分なりの幸せを見つける(仮面夫婦): 子供や経済的な理由ですぐには離婚できない場合。
- 離婚して新しい人生を歩む: 本当に自分らしい人生をスタートさせるための選択です。
ステップ3:選択に向けた具体的な行動
進むべき方向性が見えてきたら、具体的な行動に移しましょう。
- 夫婦カウンセリングを受けてみる: 関係改善を目指す場合、心理療法の専門家を交えることで、冷静かつ建設的な対話がしやすくなります。料金やプログラム内容をしっかり確認し、信頼性のおけるカウンセラーを見つけましょう。
- 別居を試してみる: 一度冷却期間として別居し、お互いの存在や今後の人生について客観的に考える。
- 離婚に向けた準備(お金・仕事・子供): 離婚を決意した場合は、周到な準備が必要です。
- 専門家への相談: 弁護士や行政書士、社会福祉士などに相談し、法的な知識や利用できる社会保障制度について情報を得ておくことが、安心につながります。相談先の利用規約なども事前に確認しておくとスムーズです。
特に離婚の準備をする場合は、お金・仕事・子供など、さまざまなことに気を配る必要があります。
例えば、お金であれば、財産分与や慰謝料、養育費や当面の生活費や貯金の確認、ローンの支払い計画なども含みます。
子供に関しても、親権や面会交流など、子供の将来を潰さないように今後の方針を明確にしましょう。
後悔を乗り越えた人の体験談
実際に結婚の後悔を乗り越えた人たちの事例を3つご紹介します。
事例1:関係修復しパートナーとして再出発(Aさん・30代女性・子あり)
産後クライシスから夫への愛情が冷めきっていました。
夫婦カウンセリングで夫が私の辛さに全く気づいていなかったことを知り、「子供を育てる最高のパートナー」として協力していくことを決意しました。
事例2:離婚して精神的平穏を手に入れた(Bさん・40代男性・子なし)
価値観が合わず家庭は常に冷え切っていました。「このままでは自分が壊れる」と離婚を決意。
ハイスペックなキャリアを一度手放すことになりましたが、何物にも代えがたい精神的な自由と平穏を手に入れました。
事例3:仮面夫婦でも協力し家庭を維持(Cさん・40代女性・子あり)
夫とは愛情はなく、完全に「同居人」。
しかし、高校生の息子が卒業するまでは離婚しないと決め、家庭の外に生きがいを見つけ精神的なバランスを保っています。
結婚の後悔に関するQ&A
最後に、結婚の後悔に関してよく寄せられる質問にお答えします。
Q. 今から相手を好きになることはできますか?
恋愛感情を取り戻すのは難しいかもしれません。
しかし、対話を重ねる中で、人としての尊敬や感謝の気持ちが芽生え、「家族としての愛情」や「戦友としての絆」といった新しい関係性を築ける可能性はゼロではありません。
Q. 子供のために離婚はしない方がいいですか?
両親が毎日いがみ合っていたり、虐待やモラハラが横行する機能不全家族であったりする環境も、子供の心に深い傷を残します。
「親が笑顔でいること」を最優先に、あなたの家庭にとって最善の選択を考えることが重要です。
Q. 経済的な不安で離婚に踏み切れません
公的支援制度(児童扶養手当など)を調べる、資格取得で就職に備えるなど、今から準備を始めることで道は開けます。
自治体の相談窓口やハローワーク、法テラスなどに相談してみましょう。
Q. 離婚を後悔することはありませんか?
可能性はあるため勢いで決めるのは危険です。
「なぜ離婚したいのか」「離婚してどうなりたいのか」を徹底的に考え抜き、十分な準備と覚悟を持って決断することが、後悔しないための鍵となります。
「ばかな決断だった」と自分を責めないためにも、真剣に考え抜くことが大切です。
まとめ
「結婚を死ぬほど後悔している」というあなたの苦しみは、決して甘えやわがままではありません。
この記事でお伝えしたことを、最後にもう一度まとめます。
- 結婚の後悔はあなただけじゃない
- 後悔の原因を客観的に分析する
- まずは自分の心を守る
- 今後の選択肢を冷静に考える
- 具体的な行動を起こす
今すぐ答えを出す必要はありません。大切なのは、自分の感情から目をそらさず、自分自身の人生を一生懸命に考えることです。
あなたの心が少しでも軽くなり、自分らしい未来へと歩み出せることを、心から応援しています。
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