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マッチングアプリでの恋愛において、ペアーズやOmiai、マリッシュといった婚活アプリや恋活アプリを併用し、複数人とのやりとりを掛け持ちするのは、今や当たり前のテクニックです。しかし、みんなが「何人とあった?」「何人まで並行すべき?」と迷うのも事実で、いい人が二人いて選べない、いつまで続けるべきかといった恋愛相談も後を絶ちません。
この記事では、アプリ利用者が実際に何人と会っているのかという平均データから、複数人と並行するメリット、そして最終的に一人に絞るための判断基準までを詳しく解説します。
マッチングアプリで会う人数の平均目安
多くのユーザーがサイトのTOPページや関連記事でチェックする「平均人数」は、自分の活動が順調かどうかを測る一つの指標となります。マッチングアプリで実際に会う人数は、平均して3人〜5人程度が一般的です。 闇雲に全員と会うのではなく、メッセージの段階で自分に合うかどうかをある程度見極めるのが効率的な進め方といえます。
メッセージをやり取りする平均人数
マッチングしてから実際に会うまでの前段階として、メッセージをやり取りする人数は5人〜10人ほどが目安です。
- マッチング直後 まずは気になる相手10人前後とマッチングし、挨拶からスタートします。
- やり取りの継続 返信の速さや会話のテンポが合う相手は、そのうちの5人程度に絞られていくのが自然な流れです。
- 会う約束 さらに会話が盛り上がり、「直接話してみたい」と思える3人〜5人と実際に会う約束をします。
すべての相手と深くやり取りしようとすると時間が足りなくなるため、優先順位をつけて対応することが大切です。
実際にデートへ行く平均的な人数
アプリを通じて実際にデートへ行く人数は、累計で5人〜10人、同時並行では2人〜3人という人が多い傾向にあります。
一度に多くの人と会いすぎると、一人ひとりの印象が薄れてしまい、誰が自分に合っているのか判断できなくなる恐れがあります。自分のキャパシティに合わせて、週に1〜2回のデート頻度を保てる人数に調整するのが、精神的な負担を減らすコツです。
男女別の同時進行における人数の傾向
同時進行のスタイルには、男女で若干の傾向の違いが見られます。
- 男性の傾向 男性は有料会員であることが多いため、短期間で効率的に多くの女性とマッチングしようとする傾向があります。そのため、同時進行の人数が5人以上と多くなりやすいのが特徴です。
- 女性の傾向 女性は多くの「いいね」をもらいやすいため、最初から相手を厳選する傾向にあります。やり取りする人数を3人程度に絞り、一人ひとりとじっくり向き合うスタイルを選ぶ人が多いです。
(参考:https://static.pairs.lv/press/20230524_pairs_survey.pdf)
同時進行で複数人と会うメリットと懸念
インスタなどのSNSでも話題になるように、同時進行にはやりとりが活発になる一方で、管理のデメリットという側面も存在します。しかし、特定の1人だけに絞って執着しすぎると、相手の反応に一喜一憂して精神的に冷める原因にもなりかねません。
注意点をしっかり把握した上で、複数のサービスを賢く使い分けることが、婚活疲れを防ぐ鍵となります。ここでは、並行して進めることで得られる精神的な余裕と、注意すべきポイントを紹介します。
理想の相手に出会う効率の向上
一人に絞ってからダメだった場合に次を探すという進め方では、理想の相手に出会うまでに膨大な時間がかかってしまいます。
複数人と並行して会うことで、出会いの母数を増やし、短期間で自分にぴったりの人を見つけられる可能性が高まります。特に「結婚を見据えた出会い」を求めている場合、効率性は非常に重要な要素となります。
比較による判断基準の明確化
一人の人とだけ向き合っていると、相手の気になる部分があっても「アプリではこれが普通なのかな?」と妥協してしまいがちです。
比較対象がいることで、「Aさんは価値観が合うけれど、Bさんの方が一緒にいて楽しい」といった自分の本音に気づきやすくなります。複数の視点を持つことで、客観的な判断ができるようになり、交際後のミスマッチを防ぐことにつながります。
精神的な疲れと罪悪感の解消法
「他の人とも会っている」という事実に罪悪感を感じる必要はありません。マッチングアプリは、お互いに「まだ付き合っていない状態」で最適な相手を探す場所だからです。
精神的な負担を減らす考え方
- 「お試し期間」と割り切る 正式に交際を申し込むまでは、お互いに自由な選択権があると考えましょう。
- 相手も同じだと理解する 自分だけでなく、相手も同時進行している可能性が高いと認識することで、過度な期待や執着を防げます。
- 人数を絞る もしつらいと感じるなら、無理に人数を増やさず、自分が心地よいと感じる人数(例:2人まで)に制限しましょう。
同時進行を聞かれた時の答え方とマナー
デート中に「他の人とも会っていますか?」と聞かれることがあります。この質問への回答は、その後の関係性を左右する重要なポイントです。
正直かつ好印象を与える回答フレーズ
嘘をつく必要はありませんが、馬鹿正直に「他にも5人と会っています」と答えるのは逆効果です。相手に「自分は数あるうちの一人なんだ」と思わせない配慮が求められます。
- おすすめの回答例 「何人かの方とメッセージはしていますが、実際に定期的にお会いしているのは〇〇さんだけですよ」
- 誠実さを伝える例 「アプリなので何人かとお話ししていますが、今は〇〇さんとのお時間が一番楽しいです」
このように、「相手が特別であること」を付け加えるのがスマートなマナーです。
相手を不安にさせない伝え方のコツ
同時進行を伝える際は、具体的な人数やデートの内容を詳しく話さないのが鉄則です。
「同時進行」という言葉は使わず、「色々な方とお話しして、自分に合う人を探している段階です」といった柔らかい表現を選びましょう。相手を不安にさせないためには、目の前の相手との時間に集中し、誠実な態度を見せ続けることが何より大切です。
他の人と会っているか質問する心理
相手がこの質問をする背景には、いくつかの心理が隠されています。
- ライバルの存在が気になる あなたに好意を持っており、他の人に取られるのではないかという嫉妬や焦りを感じている。
- 真剣度を確かめたい 遊び目的ではなく、真面目に恋人を探しているのかどうかを判断したい。
- 自分の状況を話したい 自分も同時進行していることに罪悪感があり、あなたも同じかどうかを確認して安心したい。
質問されたときは、相手が不安を感じている可能性を考慮し、安心させてあげるような言葉を選びましょう。
一人に絞るタイミングと判断基準
いつまでも同時進行を続けていると、決断のタイミングを逃してしまいます。「この人だ!」と思える瞬間を見極めるための基準を持っておきましょう。
3回目のデートを目安にする理由
マッチングアプリにおいて、3回目のデートは真剣交際に進むかどうかの大きなターニングポイントと言われています。
- 1回目 プロフィール通りの人か、生理的に受け付けない部分がないかを確認する。
- 2回目 共通の話題で盛り上がれるか、価値観に大きなズレがないかを深掘りする。
- 3回目 将来の話や深い価値観を共有し、交際を申し込む(または受ける)決断をする。
3回会っても決め手がない場合は、その後何度会っても関係が進展しないことが多いため、見切りをつける勇気も必要です。
本命として交際を決める具体的な決め手
一人に絞る際の決め手となるポイントを整理しておきましょう。
- 自然体でいられるか 無理に自分を良く見せようとせず、リラックスして過ごせる相手かどうか。
- 価値観の共有 金銭感覚、仕事への理解、将来の家族像など、譲れないポイントが一致しているか。
- 「他の人に取られたくない」と思えるか 相手が他の誰かとデートしているところを想像して、嫌だと感じるなら、それが本命のサインです。
他の人への断り方とフェードアウト
一人と付き合うことが決まったら、並行していた他の人たちとの関係を整理する必要があります。
誠実な断り方の手順
- 感謝を伝える 「これまでお話しできて楽しかったです。ありがとうございました」と一言添えます。
- 理由を簡潔に述べる 「他に真剣にお付き合いしたい方ができたので、アプリを退会することにしました」と正直に伝えます。
- 期待を持たせない 「また機会があれば」といった言葉は避け、きっぱりと関係を終了させることが相手への優しさです。
まだ一度も会っていない相手であれば、徐々に返信を遅くしてフェードアウトするのも一つの方法ですが、デートを重ねた相手にはメッセージを送るのがマナーです。
複数人と並行する時のスケジュール管理
同時進行を成功させるためには、徹底したスケジュール管理と情報の整理が欠かせません。
ダブルブッキングを防ぐ管理術
複数の相手とデートの約束をすると、うっかり同じ日に予約を入れてしまうダブルブッキングのリスクがあります。
カレンダーアプリを活用し、相手の名前だけでなく「〇〇さん(新宿・カフェ)」のように場所もセットで記録しておきましょう。また、デートの詰め込みすぎは体力的・精神的な余裕を奪うため、1日1人まで、あるいは土日のどちらかは空けるといったルールを決めるのがおすすめです。
デート費用や場所選びのポイント
同時進行中は、デート費用がかさむことも大きな悩みです。
- 初回は短時間・低予算で 初対面は1時間程度のカフェデートに設定することで、金銭的・時間的なコストを抑えられます。
- 場所を固定しない 同じお店ばかり使っていると、万が一相手同士が鉢合わせた際のリスクがあります。複数の候補店をリストアップしておきましょう。
会話内容の混同を防ぐ備忘録の活用
「この話、前もしたっけ?」と相手を混同してしまうのは、同時進行で最も避けたいミスです。
備忘録にメモすべき項目
- 仕事や趣味の詳細
- 出身地や家族構成
- 過去のデートで話した内容
- 相手の好きな食べ物・嫌いな食べ物
デートの直前には必ずメッセージの履歴やメモを見返し、「あなたとの会話を覚えています」という姿勢を見せることが信頼構築につながります。
同時進行に疲れた時の対処法
複数人とのやり取りを続けていると、「アプリ疲れ」を感じることがあります。そんな時は無理をせず、自分のペースを取り戻すことが大切です。
アプリ利用を一時休止する判断基準
以下のようなサインが出たら、一度アプリから離れてリフレッシュすることをおすすめします。
- メッセージの返信が苦痛に感じる
- 誰と会っても楽しくない、ワクワクしない
- 休日のデートが「義務」のように感じられる
1週間〜2週間ほどアプリを開かない期間を作るだけでも、精神的な余裕が回復し、再び前向きな気持ちで婚活に取り組めるようになります。
自分の理想と優先順位を整理する方法
疲れを感じるのは、自分に合わない相手とも無理にやり取りを続けているからかもしれません。
一度立ち止まって、自分が結婚相手や恋人に求める「絶対に譲れない条件」を3つだけ書き出してみましょう。それ以外の条件に固執するのをやめるだけで、選ぶべき相手が明確になり、同時進行の人数も自然と適切な数に絞られていきます。
まとめ
マッチングアプリで何人と会うべきかに正解はありませんが、一般的には3人〜5人と実際に会い、その中から一人を見極めるのが最も効率的です。
同時進行は不誠実なことではなく、理想のパートナーに出会うための必要なプロセスです。罪悪感を持たず、今回ご紹介したスケジュール管理や断り方のマナーを実践しながら、自分のペースで進めていきましょう。
大切なのは、最終的に「この人と一緒にいたい」と思える一人に出会ったとき、誠実に向き合えるかどうかです。焦らず、比較を楽しみながら、素敵な出会いを見つけてください。

年間400人以上の婚活をサポート。日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟する4,211社の中で優秀な成婚者数実績を残し、2022年・2023年の4期連続でアワードを受賞いたしました。 登録者数4,000人越えのYouTubeチャンネル「ほそゆう婚活大学」も話題沸騰中。 男女双方から聞いてきた“異性へのホンネ”をもとに、あなたを成婚へ導きます。




