30代後半女性|1年10か月の婚活を経て、海外遠距離の相手と成婚

今回は、30代後半・女性の会員様の成婚エピソードをご紹介します。別の相談所で長く活動し、精神的にも金銭的にも苦しい時期を経験した女性会員様。ウェルスマへの移籍後、海外に住むお相手と遠距離で関係を深め、成婚されました。

成婚者プロフィール:30代後半・女性

※ご本人のアンケート回答をもとに、読みやすさとプライバシーに配慮して一部表現を整えています。

目次

結婚相談所で婚活を始めたきっかけ

もともと結婚願望は強く、20代の頃から恋愛経験もそれなりの方で、「いずれ自然な流れで結婚し、子どもにも恵まれるだろう」と考えていました。友人からの紹介や合コンに誘われる機会も多く、“出会いがあること”が当たり前という感覚でした。

28歳から31歳までは仕事の都合で海外駐在をしており、その間も恋愛はしていましたが、コロナ禍の影響もあり、交際していた相手が一時退避のまま帰国してしまうなど、結婚に至るご縁には恵まれませんでした。とはいえ、海外という特殊な環境もあって(日本人若手女性というだけで、日本では出会えないような某会社さんの役員さんや男性にチヤホヤされたり、、今となってはお恥ずかしい話です(笑))当時は結婚への焦りはあまりなく、「帰国後に日本で本格的に婚活すれば、35歳までには結婚できるだろう」と、どこか楽観的に考えていました。

しかし帰国後は、周囲の友人が次々と結婚していく一方で、紹介や合コンの機会は徐々に減少し、出会いがあっても30歳を過ぎると、良くも悪くもどこか空気を読むことに重点を置くことばかりに専念してしまい、”その場を楽しく雰囲気よく過ごすこと”が目的となってしまい、お付き合いに発展しない状況が続きました。

また駐在前は、マッチングアプリに対していわゆる“出会い系サイト”的なイメージを持っていましたが、帰国後はアプリで出会い結婚した友人も多く、時代の変化を実感。31歳でアプリを利用し始めました。実際に交際に至ったこともありましたが、相手に結婚願望がなかったり、離婚調停中であることを隠されていたりと、真剣度や信頼性の見極めに苦労しました。加えて、仕事での出張も続き、体力的な疲労やストレスも抱えていたため、アプリでの婚活に限界を感じるようになりました。

そんな中、高校時代の友人に転職の相談をするために、久しぶりに再会しましたが、その友人が結婚相談所で半年ほどで成婚したと聞いたことが、相談所を検討するきっかけとなりました。複数の相談所を紹介してもらい、費用は高いものの成婚率やサポート体制に魅力を感じ、入会を決意しました(※当時はまだウェルスマさんの存在は知りませんでした)。

ウェルスマを選んだ理由

私は、他の結婚相談所からの移籍という形でウェルスマでの活動をスタートいたしました。

以前入会していた相談所は、入会金・月会費・成婚退会費用ともに高めの設定ではありましたが、成婚率の高さや手厚いサービスに魅力を感じ、「必ず半年で結果を出す」と強く決意して入会しました。仮に結果が出なかったとしても、半年分の活動費用(ボーナス1回分)を投資する覚悟で臨んでおりました。

しかし、実際に活動を始めてみると、想像以上に「会いたい」と思える方が少なく、お会いできても仮交際に進まない、あるいは仮交際中に他の方と成婚されてしまうなど、先の見えない状況が続きました。次第に、自分自身の存在まで否定されているような気持ちになっていきました。

当時のカウンセラーの方も親身に改善のアドバイスをくださり、私自身もそれに応えようと、笑顔やリアクションを意識したり、手土産を準備したりと努力を重ねましたが、なかなかご縁に恵まれず、気が付けば1年が経過していました。金銭面・精神面ともにバランスを崩していることに気付き、「もう辞めよう」と思い始めていた頃に、YouTubeで細川さんの動画に出会いました。

「男性の気持ちを考えないほど愛される⁉」「自分の気持ちに無理をしていませんか」といった問いかけや、「相談所以外のアプリの活用提案」、さらには「自分の人生に責任を持てますか」といったメッセージは、当時の私の心に深く響きました。

これまでにも多くの相談所の動画を視聴してきましたが、ウェルスマの発信は宣伝色が強くなく、データ・数値では表せないリアルな活動の実態──お断り理由の傾向や、お見合い・仮交際・真剣交際・成婚に至るまでの壁や心構え、心理状態など──が非常に分かりやすく表現されていると感じました。

一方で、動画を見てすぐにコンタクトを取るには、「予約が取りづらそう」「新規は受け付けていないのではないか」といった不安もあり、少しハードルを感じていました。しかし、半年ほどたち「無理な勧誘は一切行わないので、まずは無料相談へ」という言葉に背中を押され、思い切って相談を申し込みました。

実際のカウンセリングでは、「無理に自分を変える必要はない。相手のタイミングや好み、年齢など、自分ではどうにもできない要素も大きい」という言葉をいただき、それまで抱えていた重荷がふっと軽くなり、大きく救われた気持ちになりました。

また、料金体系についても、入会金や成婚料が他社と比較して非常に良心的であり、トータルコストとして無理なく活動を続けられる点も大きな安心材料でした。

こうした理由から、「ウェルスマであれば自分らしく、無理をせずに活動できる」と感じ、入会を決意いたしました。

実際に活動して感じたこと

入会から成婚退会まで、すべてオンラインで対応していただきました。

オンラインでのやり取りにおいて特に不便さを感じることはなく、むしろ効率的に活動を進めることができたと感じています。

一方で、面談時間が基本的に30分と決まっている点については、やや短く感じる場面もあり、もう少し時間があればより深く相談できたと感じることもありました。

ただ、以前活動していた相談所では、初回面談のみ対面またはオンラインで実施され、その後の面談は(カウンセラーによって差はあるものの)有料であることが入会後に分かりました。その点、ウェルスマではプランごとに料金体系が明確で一律であるため、非常に分かりやすく安心感がありました。

また、移籍時の引き継ぎも非常にスムーズで、不安なく活動をスタートすることができました。

実際の活動の中で特に支えになったのは、仮交際中のお相手それぞれに対して抱いていた漠然とした不安を、面談の中で丁寧に言語化していただけたことです。さらに、それに対してお相手目線の考え方と私自身の気持ちの両面から整理してくださり、毎回面談後には気持ちがクリアになっていく感覚があり、大きな支えとなっていました。

この点が一番のウェルスマの強みであると感じています。

以前の相談所でも1年間カウンセラーの方からアドバイスをいただいていましたが、「LINEの内容が淡白なのでリアクションを良くする」「相手に好かれるように工夫する」といった、どちらかというと表面的な改善に関する助言が中心でした。

一方でウェルスマでは、「お相手はどのようなタイプで、どのような背景を持っているのか」といったプロフィールから読み取れる内面にまで踏み込んだ上でアドバイスをいただけたため、より本質的に相手を理解することができました。また、その上で私自身の気持ちや考え方も大切にしてくださった点に、安心感を感じていました。

お相手との出会いから真剣交際まで

お相手とは、私からお申し込みをしました。
正直なところ、お相手の希望エリアとは異なっていたため、「マッチングは難しいだろう」という感覚がありました。半ば「難しいかもしれないが、とりあえず申し込んでみよう」という気持ちでのスタートでした。

実際に仮交際スタート後も、私たちは遠距離であったため、すぐに気軽に会える状況ではありませんでした。そのため当初は、「またいつものパターンで成婚は難しいかもなぁ」という不安の方が大きかったのも事実です。

しかし、お相手は早い段階で会いに来てくださったり、ほぼ毎週オンラインで時間を作ってお話しするなど、距離がある中でも関係を大切にしたいのかなという気持ちが伝わってきました。

これまでのご縁を振り返ると、どちらか一方の温度感に差を感じることもありましたが、彼とは「この関係を大切にしたい」という気持ちをお互いに同じように持ち続けることができていたと感じています。

海外という距離があるにもかかわらず、その気持ちが自然と一致していたことは、他のご縁にはなかった大きな違いでした。そうした積み重ねの中で、私自身も徐々に安心感と信頼を持つようになり、次第に好意が深まっていきました。

遠距離という不安要素がある中でも、お互いに歩み寄りながら関係を築いていけたことが、お付き合いに至る大きな要因だったと感じています。

真剣交際から成婚まで

私は結婚相談所での活動期間自体は1年10ヶ月と長期にわたりましたが、彼との交際から成婚までは約4ヶ月半という期間でした。

仮交際中は、ほぼ毎日電話をしたり、毎週オンラインで一緒に飲む時間を作るなど、距離がありながらも関係は着実に深まっていくように感じました。

しかしその一方で、関係性が深まっている実感があるにもかかわらず、彼から真剣交際に関する明確な言葉がなかなか出てこなかったため、不安が増していく部分も感じていました。

これまでの活動での経験やトラウマも重なり、自分の気持ちだけが先に深まっていくことへの怖さから、駆け引きのような言い方や相手を試すような発言をしてしまうこともありました。その結果、相手が感情的になり、関係が終わってしまうのではないかと感じる場面も何度かありました。

そのような中で、カウンセラーさんからは「相手に引っ張られすぎないように」とアドバイスをいただき、私自身も「これでうまくいかなくなるご縁であれば、そこまでのご縁だったのだ」と受け止める覚悟を持ちながら、仮交際期間を過ごしていました。

それでも関係が続いていったのは、お互いに向き合おうとする姿勢があったからだと感じています。感情的なやり取りになってしまった際には、彼からきちんと謝罪があり、私自身もなぜそのような発言をしてしまったのか、その理由や背景を言葉にして伝えるようにしていました。

彼はよく「自分が拗ねてしまったときでも、その不安に対してきちんと向き合い、関係を立て直そうとしてくれた。今後ぶつかることがあっても、こうやって歩み寄っていけるイメージが持てるし、感謝している」と言ってくれます。

また、成婚の決め手となったのは、彼がこだわっていた居住地について、「結果がどうであれ、君の希望(今の仕事を続けながらの拠点生活)に沿えるように動いてみたい」と言ってくれたことでした。

その言葉から、お互いの気持ちや状況を尊重し合い、その時々で最善の形を一緒に考えていこうとする姿勢を強く感じました。

本来であれば仮交際から真剣交際を経て成婚という流れですが、私たちは仮交際の段階で成婚の打診を受け、そのまま成婚を決断いたしました。

これまでのやり取りや積み重ねの中で、「こうやって今後も話し合いながら関係を築いていける」という確信を持てたこと、私自身向き合い切ったことが最終的な決断につながったと感じています。

婚活中の方へのメッセージ

私は、相談所での活動期間は1年10ヶ月と長期にわたりましたが、彼との交際から成婚までは約4ヶ月半でした。

活動中は正直とても苦しく、先が見えず、面談中に涙してしまうこともありました。年齢的な不安もあり、「頑張らなければ」と思うほどに、毎日必死に笑っていたように思います。

今振り返ると、「なぜうまくいかないのだろう」「何が悪かったのだろう」と自分を責めながら、力が入りすぎていたときほど、良いご縁には繋がりにくかったように感じます。

婚活がうまくいかないと、自分の価値まで否定されているように感じてしまうこともあると思います。私自身もずっとそうでした。きっと人生重なるときには重なってしまうのです。
円形脱毛症に悩まされた時期もありました(笑)
だからこそお伝えできるのは、「無理をしてまで誰かに合わせ続けなくてもいい」ということです。私は途中で、「結婚によって環境を変えよう」とするのではなく、「まず自分でコントロールできる部分を整えよう」と考え、職場環境を変えました。自分が納得できる選択をし、「この先どうなっても、自分の人生として受け入れられる」と思える状態をつくることを意識しました。すると不思議なことに、自分の気持ちに少し余裕が生まれ、婚活にも良い変化が現れました。

結婚する・しないに関わらず、「今の自分が心地よくいられているか」はとても大切だと思います。焦りや不安の中で無理を重ねるよりも、自分自身が安心できる状態でいることが、結果的に良いご縁に繋がるのではないかと感じました。

そして何より、婚活がうまくいかない時期があったとしても、それがそのまま自分の価値を表すものではないのかなと。

今、同じように苦しんでいる方がいるのであれば、少しでも心が軽くなり、「自分のままでも大丈夫」と思えるきっかけになれば嬉しいです。

皆様の幸せを、壁ながら切に、切に願っております。

ウェルスマ代表 細川 佑太朗
目次