

年間400人以上の婚活をサポート。日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟する4,211社の中で優秀な成婚者数実績を残し、2022年・2023年の4期連続でアワードを受賞いたしました。 登録者数4,000人越えのYouTubeチャンネル「ほそゆう婚活大学」も話題沸騰中。 男女双方から聞いてきた“異性へのホンネ”をもとに、あなたを成婚へ導きます。
結婚相談所での活動において、真剣交際とは、特定の相手と結婚を前提に一人に絞って交際する期間を指します。お見合いや仮交際を経てこのステージに到達したあなたは、成婚退会まであと一歩のところにいます。
しかし、「いつプロポーズをすればいいのか?」「何を準備すべきか?」と不安を感じる方も少なくありません。この記事では、真剣交際からプロポーズ、そして成婚退会に至るまでの理想的なスケジュールと、成功のためのポイントを詳しく解説します。
真剣交際からプロポーズまでの平均期間
結婚相談所での活動において、お見合いから結婚までの道のりは、一般的な恋愛よりも非常にスピーディーに進むのが特徴です。ツヴァイやサンマリエといった大手サービスを利用する会員の多くは、入会から結婚までを効率的に進めたいと考えており、実際に成婚までに至るまでの時間が早い傾向にあります。
お見合いから成婚までの3ヶ月ルール
多くの結婚相談所(特にIBJ加盟店など)では、お見合いから成婚までの期間を3ヶ月とする「3ヶ月ルール」が設けられています。
これは、ダラダラと交際を続けるのではなく、集中してお互いを見極めるための仕組みです。もちろん、事情がある場合は最長6ヶ月まで延長可能ですが、基本的には90日以内に出口を見つけるのが標準的な流れとなります。
真剣交際開始から1ヶ月から2ヶ月の目安
仮交際を経て真剣交際に発展してから、プロポーズまでの期間は1ヶ月から2ヶ月程度が目安です。
仮交際期間中に基本的な相性は確認できているはずなので、真剣交際に入ってからは「結婚生活における具体的な価値観のすり合わせ」に注力します。この期間に週に1回から2回のペースで会い、密度の濃い時間を過ごすことで、短期間でも確信を持ってプロポーズへと進むことができます。
プロポーズを決断するタイミングと回数
真剣交際に入り、結婚相手としての決意を固めるタイミングは、単に会っている回数だけで決まるものではありません。自分勝手な判断で進めるのではなく、ふたりの将来についてどれだけリアルな共有ができているのかがベストな判断を下す鍵となります。
シャイな性格の方であっても、LINEでのやり取りだけでなく、直接会って結婚の話を深めることが大切です。もしまちょいが生じた場合は、婚活カウンセラーのアドバイスを仰ぐことで、成婚へのステップを確実に進めることができます。
真剣交際から3回から5回目のデート
真剣交際に入ってから3回から5回目のデートが、プロポーズを決断する一つの大きな目安となります。
回数そのものよりも、その中身が重要です。お互いの自宅を行き来したり、半日以上の長い時間を一緒に過ごしたりして、リラックスした状態でも違和感がないかを確認しましょう。5回会っても決断できない場合は、何が不安要素なのかを言語化し、早急に解決する必要があります。
結婚後の具体的な生活イメージの共有
プロポーズを決断する前に、結婚後の生活イメージが具体的になっているかを確認してください。
- 住む場所 お互いの職場へのアクセスや、希望のエリアが一致しているか。
- 仕事の継続 結婚後も共働きを続けるのか、働き方を変える予定があるか。
- 家事の分担 得意・不得意を含め、どのように協力し合えるか。
これらの話題を自然に話せるようになり、二人でいる未来が具体的に想像できるようになった時が、最高のタイミングです。
お互いの親への挨拶と結婚意思の確認
結婚相談所の活動では、プロポーズの「前」に親への挨拶を済ませるケースも多いです。
特に女性側の親御様は、結婚相談所でのスピーディーな展開に驚かれることもあります。事前に「真剣にお付き合いしている人がいる」と伝え、可能であればプロポーズ前に一度顔を合わせておくと、その後の流れが非常にスムーズになります。親の承諾が得られているという安心感は、プロポーズ成功の強力な後押しとなります。
結婚相談所でのプロポーズの進め方
結婚相談所でのプロポーズは、二人だけで完結させるのではなく、カウンセラー(仲人)をフル活用するのが成功の秘訣です。
カウンセラーを通じた相手の意向確認
最も重要なのは、カウンセラーを通じて相手の結婚意思を事前に確認しておくことです。
「プロポーズをしても大丈夫な状態か?」「相手は何か不安に思っていないか?」を、担当者同士が連携して確認します。これにより、プロポーズをして断られるというリスクを0%に近づけることができます。「いつ、どこで、どんな言葉で」プロポーズしてほしいかという希望を、カウンセラー経由でリサーチすることも可能です。
婚約指輪の準備とプロポーズプランの策定
プロポーズの意思が固まったら、婚約指輪やプランの準備を始めましょう。
- 指輪の準備 最近では、後からデザインを選べる「プロポーズリング」や「ダイヤモンドのみ」を贈るスタイルも人気です。
- プランの策定 相手の好みに合わせ、サプライズにするのか、落ち着いた雰囲気にするのかを決めます。
- 予約の確保 人気のレストランやホテルは早めの予約が必須です。
成婚退会に向けたスケジュールの調整
プロポーズが成功した後の成婚退会までのスケジュールも、事前にイメージしておきましょう。
プロポーズの承諾を得たら、いつまでに相談所へ報告し、いつ退会手続きを行うかを決めておきます。多くの相談所では、プロポーズの成功(婚約)をもって成婚と定義されます。退会月によって月会費の発生が変わることもあるため、事務的な確認も忘れずに行いましょう。
成功率を高める場所とシチュエーション
プロポーズの場所は、一生の思い出に残る大切な要素です。相手の性格や好みを考慮して選びましょう。
夜景の見えるレストランやホテルの個室
王道でありながら、最も喜ばれやすいのが夜景の見えるレストランやホテルの個室です。
非日常的な空間は、プロポーズという特別な儀式にふさわしい重みを与えてくれます。周囲の目が気になるタイプの方であれば、完全個室を予約するのがマナーです。スタッフに「プロポーズで利用する」と伝えておけば、デザートプレートや花束の手配など、手厚いサポートを受けられる場合が多いです。
二人の思い出の場所や落ち着いた空間
派手な演出を好まない相手には、二人の思い出の場所や、静かな公園、落ち着いたラウンジなどが適しています。
初めてお見合いをしたホテルのラウンジや、真剣交際を決めた場所など、二人にとって意味のある場所を選ぶことで、誠実さがより伝わります。大切なのは「自分のために一生懸命考えてくれた」という背景が伝わることです。
相手の好みに合わせた演出と言葉の選定
演出や言葉選びは、シンプルかつストレートが一番です。
- 言葉の例 「結婚してください」「一生大切にします」など、曖昧さのない言葉を選びましょう。
- 演出の注意点 フラッシュモブなどの過度なサプライズは、好みが分かれるため慎重に判断してください。
- プレゼント 指輪以外にも、108本のバラ(意味:結婚してください)や、手紙を添えるのも非常に効果的です。
真剣交際中に話し合うべき必須項目
プロポーズ後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないために、真剣交際中に以下の項目は必ず確認しておきましょう。
結婚後の仕事と家事育児の分担
- キャリアプラン 転勤の有無や、出産後の働き方についての希望。
- 家事の役割 どちらが何をメインで担当するか、または外注サービスや家電を活用するか。
- 育児方針 子供を希望するかどうか、教育に対する考え方。
住居エリアと金銭感覚のすり合わせ
- 居住地 賃貸か持ち家か、どちらの実家に近い方が良いか。
- 家計管理 財布を一つにするのか、別々にするのか。
- 貯金と支出 趣味に使うお金や、将来のための貯金額の目安。
両親との同居や介護に関する考え方
- 同居の可能性 将来的に親と同居する可能性があるか。
- 介護への備え お互いの親に介護が必要になった際、どのように対応したいか。
- 親戚付き合い 法事や盆暮れ正月の過ごし方など、親族との距離感。
プロポーズから成婚退会までの流れ
プロポーズが成功したら、いよいよ結婚相談所の卒業です。最後まで気を抜かずに手続きを進めましょう。
正式なプロポーズと承諾の儀式
男性から正式なプロポーズを行い、女性がそれを受け入れることで、結婚相談所における「婚約」が成立します。
この瞬間、二人は「交際相手」から「婚約者」へと関係性が変わります。お互いの気持ちを改めて言葉にし、感謝を伝え合う大切な時間です。この日の写真は、後の結婚式や報告で使えるよう、記念に残しておくことをおすすめします。
結婚相談所への成婚報告と退会手続き
プロポーズが成功した当日から翌日には、それぞれの担当カウンセラーへ報告を入れましょう。
カウンセラーは自分のことのように喜んでくれるはずです。報告後、相談所の指示に従って成婚退会手続きを行います。退会届の提出や、アンケートへの回答などが必要になる場合があります。
成婚料の支払いと婚約成立の定義
成婚退会にあたっては、相談所へ成婚料を支払う必要があります。
- 成婚料の相場 一般的に5万円から30万円程度と、相談所によって幅があります。
- 成婚の定義 多くの相談所では「プロポーズの承諾」を成婚とみなしますが、宿泊を伴う旅行や同棲が発覚した時点で成婚とみなされるルールもあるため、規約を再確認しておきましょう。
成婚料の支払いを終えることで、正式に相談所の全工程が完了となります。
まとめ
結婚相談所での真剣交際からプロポーズまでの道のりは、非常にスピーディーですが、その分カウンセラーとの連携や事前の話し合いが重要になります。
3ヶ月という限られた期間の中で、お互いの価値観を深く知り、信頼関係を築くことが成功への近道です。プロポーズはゴールではなく、二人で歩む新しい人生のスタート地点。この記事を参考に、自信を持って最高の一歩を踏み出してください。
(参考:IBJ公式サイト)

年間400人以上の婚活をサポート。日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟する4,211社の中で優秀な成婚者数実績を残し、2022年・2023年の4期連続でアワードを受賞いたしました。 登録者数4,000人越えのYouTubeチャンネル「ほそゆう婚活大学」も話題沸騰中。 男女双方から聞いてきた“異性へのホンネ”をもとに、あなたを成婚へ導きます。




